集めるときは、判断しない
思いついたことは、名前も置き場所も決めずにインボックスへ。 入れたら入力欄に戻るので、続けて放り込めます。整理はあとでします。
アプリを開いていなくても入れられます。
- ホーム画面のウィジェット(見極め待ちの件数が出ます)
- ロック画面やコントロールセンターのボタン
- 他のアプリの共有ボタン(記事やメールをそのまま)
- Siri とショートカット(歩きながら声で)
見極めは、ひとつずつ
インボックスの中身に順番に問いかけます。行動が必要か。2分で終わるか。 自分がやるか。答えが出たら、その項目の見極めは終わりです。
名前は書いた本文から作るので、白紙の欄を突きつけられることはありません。 短い一言はそのまま名前になり、長い本文のときは名前を決める欄が出ます。
いまやれることだけを見る
いまの場所・使える道具・使える時間・残りの気力を通ったものだけ。
箱の全部。まだ着手できないものは、理由を添えて淡く。
@自宅にいるときに @職場 の用事は出ません。まだやれない日のものも出ません。 PC の前を離れているときは、@PC の行動を切っておけます (場所と時刻は端末が判断し、それ以外はあなたが決めます)。 先の話が目に入らないから、頭が空になります。
予定とタスクは、違うもの
会議は「決まった時間にそこにあるもの」。資源ゴミを出すのは「その時間内に やらなければいけないこと」。過ぎたときの意味が正反対なので、分けて扱います。 予定は過ぎても警告しません。終わった会議に手当てすることはないからです。
窓が開いたら知らせます
「やれるようになったら」を選ぶと、次のどれでも知らせます。
- やれるようになる時刻が来たとき
- その場所に着いたとき
- 順番待ちだった前の行動が終わったとき
締切とは別の軸として扱うので、「まだできないのに通知が鳴る」ことがありません。 逃したら困る時刻の約束には、止めるまで鳴るアラームも選べます(iOS 26 以降)。
止まったプロジェクトを、止まったままにしない
行動をひとつ終えるたびに「このプロジェクトの次の一手は?」と聞きます。 思いつかないときのために、書き留めた断片を汲み上げられる井戸を用意しました。
プロジェクトの、その上
「もっと健康的に暮らしたい」は、プロジェクトにすると終わらない箱になり、 「いつか/たぶん」に入れると忘れます。 責任範囲・目標・ビジョン・目的と価値観の4つの高さがあります。
ここに置いたものは行動を持ちません。読み返して、下のプロジェクトを 見直すための場所です。高さはあとから変えられます。
いつでも引き返せます
作ったものはすべて消せます。戻せない削除には必ず確認を挟み、 何がどうなるかを件数で見せます。消したものはゴミ箱に残ります。
データはいつでも書き出せます。読める形(Markdown)と、1件も欠けない写し(JSON)の2つ。 この機能は無料です。 出ていく道を塞ぐアプリは、信用できないと思っています。
続けられることを、いちばん大事にしました
白紙の欄を突きつけません。まだやれないものは出しません。急かすバッジも出しません。 開くのが億劫にならないことが、GTD を続ける唯一の条件だと思っています。
料金について
本体は無料で、広告が表示されます。「Taska プレミアム」にすると、次のようになります。
- 広告が表示されなくなります
- AI が名前の下書きを書きます(プロジェクト・ルーティン・行動)
- Apple カレンダーの予定が「次にとる行動」とカレンダーに並びます
- Mac でも同じデータで使えます
- 所要時間で絞り込めます(「あと10分ある」から選ぶ)
- エネルギーで絞り込めます(疲れている日は軽いものだけ)
| プレミアム(月ごと) | 月額 480円 |
|---|---|
| プレミアム(年ごと) | 年額 4,800円 |
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